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【口コミ】ベースクッキーはまずいのか実食レビュー!

<景品表示法に基づく表記>本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。

お菓子なのに健康や美容のために栄養補給ができると話題のベースクッキー

「ベースクッキーはまずい」「ガリガリした食感」という口コミもあり不安になりますよね。でも、それはリニューアル前の口コミがほとんどです。

2022年リニューアル後は口コミも良好!5歳の娘も「おいしい」とパクパク食べます!

おいしさ重視のお菓子とは異なり、ベースクッキーは完全栄養食(※1)です。「お菓子では栄養にはならない」とよく言われていたクッキーで栄養補給ができるなんて、夢のような商品です。

実際に食べた感想や気になる口コミなど気になる情報をお伝えします。

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(※1)1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

目次

ベースクッキーがまずいは昔の話

リニューアル以前のベースクッキーは、ガリガリした硬い食感だったので、「ベースクッキーはまずい」というイメージのままの人もいます。

実際の最近の口コミを見ていると、おいしい声が多く、以前とは変わってきているよ!

2022年以前に食べた人はもう一度食べてみることがおすすめです!

口コミにもあるように、リニューアル後の評判は全体的に高評価になりました。

\2022年のリニューアルポイント/

  • ガリガリした食感がサクサクになった
  • 「ココア」「アールグレイ」の2種類から「ココナッツ」「抹茶」「さつまいも」の5種類に増えた

有名ブランドのバターたっぷりのしっとりとしたクッキーではありませんが、サクサクした食感のクッキーに変化し、より一層楽しめるようになりました。

今のベースクッキーなら物足りない人や微妙な人はいても、まずいと感じる人はほとんどいないから安心してね!

お菓子を制限している人からは、ベースクッキーなら「罪悪感なしで食べられる」と人気。簡単な栄養補給食としても食べらちゃうことがポイントです。

【実食】ベースクッキーがまずいのか検証してみた

ベースクッキー(ココナッツ味)を実際に家族で食べてみました。

結果は、「ものすごくおいしいということはないけど、思ったよりもおいしい!栄養があるならリピートしたい味」という感想でした。

\家族で実食した感想はコチラ/

  • わたし……ほどよいザクザク感がコーヒーと相性が良い!ポリポリ食べられて罪悪感なし!1袋でも多すぎるほどの量。
  • 旦那……毎日食べると飽きそうだけど味はおいしい
  • 長女(7歳)……おいしい!!(←栄養食品系はほぼダメな長女からも高評価◎)
  • 次女(5歳)……もっと食べてもいい?と食いつきよし!お菓子とほぼ同じ感覚。

正直あまり期待していなかったのですが、コーヒーと相性がよくてかなり満足できました。

量も十分すぎるほど入っていたので、満足感も高め。ただ正直4袋は食べられないという印象です。

偏食の長女が食べられたのは、かなり嬉しい!クッキーだからかも!

この日はおにぎり+ベースクッキーを食べたのですが、ベースクッキーのおかげでお菓子を食べたい欲求もなし。結果的にカロリーダウンもできました♪

常備しておくと家族で食べられるので、これからもリピート予定です。(ちなみにベースブレッドは長女は食べられません笑)

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【口コミ】ベースクッキーはまずい?

ベースクッキー良い口コミと悪い口コミを、味に注目して調べてみました。結果は「多くの人は満足していて、物足りない人ははいてもまずいと感じる人はほぼいない」という結果になりました。

ダイエット中のおやつや栄養補給目的の場合、かなり口コミは良いです。

わたしも食べていて満足感があるので気に入っています!

まずかった口コミ

  • フレーバーによって差がある
  • まずいというより微妙・おいしくない
  • 食べられないほどではない

まずいという口コミはあまりなく、「微妙」「おいしくない」「予想よりマシだった」との声が多いです。

おいしかった口コミ

  • リニューアル後おいしくなった
  • ザクザクした食感が好き
  • さつまいも・抹茶・ココナッツが好評

ベースクッキーに対して、よい口コミは悪い口コミより多いです。味によって好きなものが分かれますが、気に入ってリピートしている人も多かったです。

公式サイトのお客様の声にも多数の感想がよせられていますが、リピーターが多い印象です。

ベースクッキーがまずいと言われる理由

ベースクッキーが「まずい」「おいしくない」と思ってしまう人の口コミを見てみると、共通点が発見したのでお伝えします。

  • 食感(特にリニューアル前)
  • ふだんのお菓子とのギャップ
  • 合わないフレーバーがある

それぞれの項目について詳しく紹介します。

①食感(特にリニューアル前)

リニューアル前の食感は、ザクザクと硬い食感で、不評の声も多かったです。(SNSでも食感に対しての不満は、2022年以前のものばかりです)

リニューアル後は、サクサクした食感に変わり、クッキーらしいおいしさに変化しています。特にココナッツでは、よりサクサクしており、おいしさ重視の人にもおすすめです。

②ふだんのお菓子とのギャップ

ベースクッキーは、市販品のお菓子を食べる感覚だと、ギャップでまずく感じてしまう人もいます。

ベースクッキーは、ほどよいおいしさで食べすぎを防げるので、おいしすぎるクッキーより間食をコントロールしやすいです。バターや砂糖たっぷりのお菓子ではないことを考えると、十分なおいしさです。

おからクッキーなどの糖質オフされたクッキーを食べている人には、特におすすすめです。おからクッキーは食前に、ベースクッキーを間食に利用すると、お菓子も食事管理に役立ちます。

③合わないフレーバーがある

ベースクッキーには、「ココア」「アールグレイ」「ココナッツ」「抹茶」「さつまいも」の5種類のフレーバーがあります。特定の味しか食べていない人は好みに合わなかった可能性もあるので、違う商品を食べてみることもおすすめです。

ココアチョコを想像すると甘さは控えめ
砂糖が少ないココアのイメージ
アールグレイアールグレイの苦みが少しあり
好みが分かれている
ココナッツココナッツの繊維でサクサク
甘みもあり人気がある
抹茶しっかりとした抹茶の苦みあり
苦みのある抹茶好きにおすすめ
さつまいも素朴な甘みあり
ほかにはない味でおいしい

個人的にはココナッツがイチオシでおすすめだよ!

ココア味やアールグレイ味は、ほかにもおいしいクッキーがあるのでついつい比べがちですが、ココナッツ味やさつまいも味は他に比較対象も少ないのでおいしく食べられます。

おすすめは全種類食べ比べですが、「ココナッツ」「抹茶」「さつまいも」の3種類が人気も高いです。

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ベースクッキーの味や中身を紹介

ベースクッキーの味や中身をそれぞれ紹介します。

ベースクッキー全体

カロリー152kcal~160kcal
糖質糖質約20%オフ(※2)
栄養素26種のビタミン&ミネラル、約7gのたんぱく質(※3)
原材料小麦全粒粉や大豆たんぱく、米ぬか粉などを使用

(※2)日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、菓子類/ビスケット/ソフトビスケットとの比較(同量)
(※3)1袋あたり

ベースクッキーは1袋あたり200kcal以下なので、間食としても使いやすいです。市販のおいしさ重視のクッキーとは異なり、美容や健康的なからだづくりがしたい人には栄養補給として魅力的な商品です。

「またおやつをたべてしまった……」とついつい後悔することが多い人は、ベースクッキーを活用すると、毎日が少しスッキリした気持ちが過ごせそうですね!

間食をしないと口寂しい、なにかおやつ替わりになるものが欲しい人は、外出先でも手軽に食べられるベースクッキーは頼もしい存在です。

フレーバー別の原材料やカロリー

スクロールできます
ココアアールグレイ抹茶ココナッツさつまいも
160kcal159kcal153kcal159kcal152kcal
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく、アーモンドパウダー、卵黄粉末、ココアパウダー、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか粉、小麦たんぱく、卵白粉末、コーヒー豆粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末 / 加工でん粉、膨張剤、調味料(無機塩)、香料、糖転移ビタミンP、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・アーモンドを含む)小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく、アーモンドパウダー、卵黄粉末、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか粉、小麦たんぱく、紅茶、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末 / 加工でん粉、膨張剤、調味料(無機塩)、香料、糖転移ビタミンP、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・アーモンドを含む)小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく、アーモンドパウダー、卵黄粉末、抹茶、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか粉、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、調味料(無機塩)、香料、糖転移ビタミンP、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・アーモンドを含む)小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく、アーモンドパウダー、ココナッツファイン、卵黄粉末、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか粉、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、調味料(無機塩)、香料、糖転移ビタミンP、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・アーモンドを含む)小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく、アーモンドパウダー、さつまいも粉末、卵黄粉末、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか粉、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、調味料(無機塩)、香料、糖転移ビタミンP、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・アーモンドを含む)
公式サイトから画像引用

赤字部分以外は、同じ原材料で作られています。どのフレーバーも大きく原材料が大きく異なることはありません。カロリーも最大8kcalの差なので、好みの味で選んでいい範囲です。

詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。

ベースクッキーのデメリット4つ

ベースクッキーの主なデメリットは次のとおりです。

  • 甘さ等で味が劣る可能性
  • 食事としては使いづらい
  • 公式サイトではまとめ買いのみ
  • 間食としては割高の可能性

それぞれの項目について詳しくお伝えします。

①甘さなど味が劣る一面もある

ベースクッキーはリニューアル後においしくなったとはいえ、砂糖やバターをたっぷり使ったクッキーと比較すると、味が劣る一面もあります。市販のお菓子でも少量で我慢できる人や食事管理をしっかりできる人は、間食がベースクッキーである必要はありません。

②食事としては使いづらい

ベースクッキーは食事がわりにするには、1食に4袋食べる必要があります。1袋でも満足感があるため、4袋を一度に食べることは難しいです。

食事をする気力がないときや、ふだんからお菓子が食事替わりの人などは食事がわりとして活用できます。

③公式サイトではまとめ買いのみ

ベースクッキーを最安で購入したい人は、公式サイトでの注文となります。お試しにひとつだけと購入できず、通販でも14袋セットは大きなデメリットです。

④間食としては割高の可能性

ベースクッキーは公式サイトで購入すると、1つ160円ほどで購入できます。スーパーでは120円あれば大体のお菓子が買えると考えると、ベースクッキーは少し割高の価格設定です。

ナッツやドライフルーツ、果物などの栄養補給に適した間食は値段が高いので、栄養のある間食と考えるならば、それほど高くないと感じる人もいます。

むしろコスパがいいかも!

ベースクッキーのメリット5つ

ベースクッキーの主なメリットは次のとおりです。

  • おやつ感覚で栄養補給できる
  • 甘すぎないおいしさ
  • 量が食べられない人の補助食にも
  • 管理しやすい量が入っている
  • ベースブレッドなどと同時購入可能

それぞれのメリットについて詳しくお伝えします。

①おやつ感覚で栄養を摂取できる

おやつには栄養のないものを摂取してしまうことが多いですが、ベースクッキーならおやつ感覚で栄養を摂取することが可能です。

ベースクッキーは、4袋分で1日に必要な栄養素を1/3を摂取することが可能な栄養食です。間食で4袋を食べることはなくても、3食の食事以外にも栄養素を摂取するサポートのお手伝いができます。

※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

②甘すぎずおいしい

ベースクッキーは市販のクッキーより甘さが控えめの味になっています。

甘すぎるお菓子は中毒性も高く、ついつい食べすぎてしまうことも多いです。ベースクッキーなら、甘さ控えめのほどよいおいしさです。1袋150kcal程度なので、間食として食べやすいカロリーです。

甘すぎるお菓子が苦手になってきた人には、ちょうどいいおいしさに感じるかも。

③量が食べられない人の補助食に

ベースクッキーは、3食の食事で栄養素が摂れているのか心配な人にも活用できます。

1回の食事で量が食べられない人や食欲が落ちてきた人でも、クッキーならつまみやすい人もいます。子どもにあげる場合には、下記をお読みください。

子どもにあげる場合の注意事項(公式サイト引用)

0歳~1歳までは、まだ消化機能が未発達な時期です。全粒粉やもち米を含み、食物繊維量も多いBASE FOOD®︎は消化がむずかしいので、食べさせるのは控えてください。

離乳食の完了期といわれる1歳~1歳半頃には、やわらかく煮込んだものをスプーン1杯ずつ、様子をみながら食べさせてください。量は1/3程度が目安です。

しっかりと噛めるようになる1歳半~3歳頃には、通常よりやわらかくゆでたものを、咀嚼を教えながら1/3~半量程度食べさせてください。おとなと同じかたさを食べられるのは、3歳以降となります。

ただしお子さまによって個人差も大きいので、上記を目安に、便の状態などをみながら徐々に食べさせてください。

BASE FOOD®︎は栄養バランスがいいので、毎日の食事管理がかんたんになります。また噛みごたえもあるので、咀嚼を教えるのにも適しています。お子さまの様子をみながら、毎日の食事にご活用ください。

また管理栄養士に、妊娠されている方にお召し上がりいただいても問題ないことを確認しておりますので妊婦のかたも安心してお召し上がりいただけます。

④管理しやすい量が入っている

ベースクッキーは、1袋にある程度の量が入っているため、間食として最適です。

「2枚入りの個包装のクッキーをついつい食べすぎてしまった…」という経験がある人は多いと思います。ある程度のまとまった量が入っているおやつは管理しやすいので、食事管理におすすめです。

⑤ベースブレッドやベースパスタと購入できる

ベースクッキーはまとめ買いがデメリットですが、ベースブレッドやベースパスタを注文している人にはまったく問題はありません。

公式サイトなら、ベースブレッドと一緒にお好きな味を2袋から注文することが可能です。(継続コースでは常温配送商品は2,400円から注文できます)

ベースブレッドやベースパスタが気になっていた人は一緒に注文したら、送料は1回で済むよ!

間食にベースクッキーを取り入れてみると、ほどよい甘さとカロリーで栄養素を摂取できます。

私はベースクッキーから興味が出て、ベースブレッドやベースパスタに興味を持ち出し、食事に対してもっと向き合えるようになりました!

ベースクッキーに向いている人・向いていない人

ベースクッキーには、向いている人・向いていない人がいます。ご自身がどちらに当てはまるかの参考にしてください。

向いていない人

  • お菓子で食事を済ませたことはない
  • ふだんからお菓子を食べる習慣がない
  • 市販のお菓子でも少量で満足できる
  • お菓子の味にこだわりが強い

お菓子を食べる習慣がない人には、ベースクッキーが活躍するときは少なく、まとめ買いする必要のあるベースクッキーは余らせてしまう可能性があります。

またバターや砂糖たっぷり使ったクッキーが好きな人には、サクサクした食感のベースクッキーは物足りないです。少量のお菓子でも満足できる人は市販品のお菓子ほうが満足感が高い可能性があります。

ベースブレッドを頼んでいる人ならば、ベースクッキーは少量を追加注文できるので、お菓子を食べる習慣がない人も安心です。

向いている人

  • お菓子が好きな人
  • ふだんから間食をしている人
  • 1回の食事の量が摂れない人
  • 他の食事での栄養バランスが不安な人
  • ベースブレッドやベースパスタを利用している人

間食にベースクッキーを取り入れてみると、ほどよい甘さとカロリーで栄養素を摂取できます。

ふだんからお菓子への自制心をもつことが難しい私は、罪悪感なく食べられるベースクッキーは日常にも大活躍しています。今日の食事は栄養バランスが悪いかもと感じたときは、間食にベースクッキーを子どもと一緒に食べるなど、日常の栄養に対する悩みが軽減されています。

ベースクッキーの注文の流れ

ベースクッキーの公式サイトでは、ベースクッキーのみのセット販売はありません。

ベースクッキーが欲しいときは、以下の2種類の方法で買いましょう。

  1. ベースブレッドとのセット販売を購入
  2. 単品購入で複数個選ぶ(2400円以上)

詳しく紹介するので、好きなほうを選んでください。

人気のベースブレッドとのセット販売が手間がなくて簡単!

①ベースブレッドとのセット販売

STEP
公式サイトにアクセス

まずは公式サイトにアクセスします。

上記の画面にいかない場合は、上部にあるスタートセットをクリックしてください。

STEP
真ん中のセットを選択し、購入ボタンをクリック

値段を確認し、いますぐ購入ボタンをクリックします。

STEP
支払い方法を選択し購入

Amazonペイで注文すると、すぐに支払い完了します。他の支払い方法を希望の人は名前やメールアドレス入力後に支払い画面に進むと完了です。

継続コース初回特典でベースクッキー(ココナッツ味)が無料プレゼント中です

②単品購入を複数個選ぶ

STEP
公式サイトにアクセス

まずは公式サイトにアクセスします。

上部の商品一覧をクリックしてください。

STEP
ベースクッキーを選ぶ

ベースクッキーをクリックすると上記の画面になります。

5種類の味から好きな味を選びましょう。数量は16袋となっていますが、2袋から好きな味を購入できます。継続コースでは2,400円以上で購入可能です。

STEP
カートに追加後、購入手続きをする

Amazonペイを利用する場合は簡単に注文できます。それ以外の支払い方法の人は、名前やメールアドレスを登録し、支払いをすると完了です。

ベースクッキーによくある質問

ベースクッキーはいつ食べる?

ベースクッキーは朝食や間食などいつでも食べていただけます。食べる気力がないときや甘いものが食べたいとき用などにストックしておくこともおすすめです。

ダイエットにも利用できますか?

ベースクッキーは約150kcalなので、ふだん200kcal以上の間食をしている人なら、その分カロリーダウンできます。

賞味期限はどのくらい?

公式サイトの情報によると約2か月です。Amazonや楽天市場では約1か月程度と短い可能性があります。公式サイトで購入すると、賞味期限が長めのものが届く傾向にあります。3~4か月の賞味期限のものが届いたという口コミが多いです。

まとめ|ベースクッキーはまずい?

ベースクッキーは、まずいよりもおいしい口コミが多いです。リピートしている人も多く見られ、朝食や間食に利用している人が多いです。

  • リニューアル後おいしくなった
  • 新しく出たココナッツ味が評判がいい
  • 食べると満足感がある
  • 4袋食べると完全栄養食になる
  • 朝食や間食に取り入れやすい
  • 外出先でも食べやすい
  • 忙しい人でも手軽に摂取できる
  • リニューアル前の評判はよくない
  • 市販のクッキーと比べると微妙に感じる人もいる
  • 味によって好みの差も大きい
  • 4袋食べて食事替わりにはしづらい

※1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

食事がわりを探している人は、ベースクッキーよりベースブレッドがおすすめです。ベースクッキーは間食でも栄養をとりたい、3食の食事に追加して補助食にしたい人に特におすすめです。

美容や健康への食事管理のひとつとして、ぜひお試しください。

 

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栄養のことは気になっているけど、食事管理まで手が回らないという人こそおすすめです!

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