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いつ食べる?ダイエット中の間食に「ベースクッキー」置き換えが効果的!

<景品表示法に基づく表記>本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。

「ダイエット中なのについついおやつを食べてしまった……」「なんで食べちゃったんだろう」

そんな風に自分を責めてしまった経験がある人は多いはずです。私もついついカロリーが高い間食で、あとから後悔してしまい、モチベーションダウンにつながったことが何度もあります。

ベースクッキーをストックしはじめてからは、そんな後悔がグンと減らせたよ!

ダイエット中に食事制限をしているとついつい食べたくなる甘いものですが、お菓子はカロリーが高いわりに栄養がほとんど入ってないものが多いです。なので、ついつい罪悪感を感じてしまいがちです。

そんな中で出会ったベースクッキーは私の中で革命的な出会いでした!

完全栄養食(※1)のベースクッキーは、お菓子感覚なのに栄養補給ができるから罪悪感なく食べられるので、ダイエット中のストレスが激減!甘いものを無理に我慢することなく毎日が過ごせています。

わたしが実際に食べて感じた間食の置き換えに向いている理由やメリット・デメリット、いつ食べるのかについてお伝えします。

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(※1)1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

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目次

ベースクッキーが間食の置き換えに向いている理由

ベースクッキーがダイエット中の間食におすすめの理由は、主に3つです。とくに栄養素の摂取できることは、美容目的の人にとっても嬉しいポイントです。

カロリーを抑えるために間食ゼロもいいですが、栄養補給も理想のからだづくりに大切な要素です。市販品のお菓子と比べた場合のメリットをお伝えします。

①不足しがちな栄養素をとれる

ベースクッキー(ココア味)を4袋摂取した場合

※推定値 ※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食分とした場合

ダイエット中のために食事管理をしている人は、食事量を減らす人が多いです。もちろんダイエット中の食事管理は大切ですが、実は栄養不足になっていたという人が出てしまうこともあります。

ダ栄養不足は痩せにくくなるだけではなく健康面でも悪影響です。美容目的ならば、見た目のコンディションを下げてしまっては意味がありません。

食事量を減らしていなくても鉄分やカルシウムは、どうしても不足してしまいがちだよね。

ベースクッキーなら間食と同時に栄養補給もできるので、栄養が不足しがちなダイエット中こそ積極的に摂りたい間食です。

厚生労働省でも、極端に摂取量を減らすことは、必須栄養素の不足や食物繊維不足による便秘、カルシウム・ビタミンD・鉄分不足を起こす恐れがあると言っています。

②カロリー管理がしやすい

カロリー160kcal
糖質15g
ベースクッキーのココア味の場合

ベースクッキーのカロリーは、1袋152kcal~160kcalです。一般的に間食のカロリーは、200kcal以下が目安になるのでベースクッキーはちょうどいいカロリーです。小袋になっているので食べすぎる心配もなく、好きな味を楽しめます。

糖質は、一般的なビスケットと比較すると約20%オフです。(参照:日本食品標準成分表

③満足感がある

ベースクッキーは1袋あたり15枚前後の枚数が入っています。小さめサイズのクッキーとはいえ、15枚も食べると満足感がしっかり感じられます。

硬さもあり、程よい甘さなのでバクバク食べてしまう心配もありません「ココア」「抹茶」「アールグレイ」「ココナッツ」「さつまいも」の5種類のフレーバーがあるので、飽きることなく続けられることも大きなメリットです。

ベースクッキーをダイエットに利用するメリット・デメリット

ベースクッキーをダイエットに利用する際のメリット・デメリットをお伝えします。

デメリット

  • 価格が割高
  • すぐに手に入らない
  • カロリーが多くなる可能性
  • アレンジレシピはカロリーは高め

ベースクッキーは高くはありませんが、ポテトチップス等の安価なお菓子に比べると割高に感じます。コンビニ等で買うよりも、公式サイトで購入すると割引価格で購入できるのでおすすめです。

また間食に150kcal以下のものを食べていた人は、カロリー摂取が増える可能性があります。アイスやチーズと組み合わせたアレンジレシピも人気ですが、カロリー過剰になる恐れがあるので注意してください。

あんまりデメリットが少ない……。カロリーオーバーくらいかな?

メリット

  • カロリーや糖質が控えめ
  • 毎朝のスッキリを助ける
  • 栄養のサポートができる
  • 甘いものを食べたい気持ちが満たせる
  • 高カロリーの間食を防げる
  • 持ち運びに便利な小袋仕様

ベースクッキーには、お菓子では摂りづらい栄養素がたくさん含まれています。鉄分やカルシウム、食物繊維などはついつい不足しがちない栄養素ですが、ベースクッキーを食べることで摂取しづらい栄養素の補給が期待できます

また甘みが足りないと言われることのあるベースクッキーですが、ヘルシーな食事に移行したいダイエット中には砂糖が控えられてちょうどいい甘さです。

まったく間食を食べないこともいいですが、無理なダイエットはリバウンドも招きがちです。ベースクッキーはお菓子を食べたい気持ちも満たせるので、モチベーションも維持しやすいです。

ほどよくベースクッキーを取り入れてから、暴食したくなる気持ちが減ったよ!

また以前のベースクッキーの口コミはまずいと言われがちでしたが、2022年のリニューアル後は味の評判もいいので、お菓子の代用として十分に活用できます。

【口コミ】ベースクッキーをダイエット中に利用してる人の声

ダイエット中にベースクッキーを利用している人はいるのか口コミを調べてみました。

  • 小腹対策にちょうどよい
  • タンパク質が摂れて嬉しい
  • 甘すぎずちょうどよい
  • ダイエット中のお菓子としてはおいしい

ダイエット中にベースクッキーを食べている人の口コミは良好で、満足している人が多かったです。

ベースクッキーをダイエット中に食べている口コミは多く見つかりました。アレンジレシピもおいしそうで、飽きることなく続けられそうです。

もっと口コミが見たい人は、公式サイトにもお客様の声として多数の口コミが寄せられていました。Amazonや楽天市場にも口コミも載っているので、もっと口コミが見たい人はチェックしてください。

公式サイト以外での口コミが気になる人は、こちらからも確認できます。

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(※1)1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースクッキーはいつ食べる?

ベースクッキーには、食べるタイミングや時間などの決まりごとはありません。

実際に試して分かったベースクッキーのおすすめの食べるタイミングを紹介します。

  • 朝ごはんに追加する
  • コーヒーのお供にする
  • 小腹が空いたとき
  • お出かけ時に持っていく

ベースクッキーは4袋食べることで完全栄養食になりますが、正直「4袋は食べられない」というのが素直な感想です。

4袋だとクッキー約60枚分の量だよ!

食事の代用よりも小腹対策や間食におすすめです。

我が家では家族でベースクッキーを食べているので、食べるタイミングはバラバラです。私はコーヒーと一緒に間食で食べますが、他の家族は小腹が空いたときに食べることが多いです。特に外出時はひとつあると、ドライブのお供にも役立つので必需品です。

一般的には、朝ごはんや間食に置き換えがおすすめです。食事への置き換えは少し厳しい人が多いです。

他のおやつをベースクッキーと比較

間食のエネルギーを参照

間食にベースクッキーを食べると、ダイエットになるのか、他のおやつと比較してみます。

ベースクッキー
(ココア味・1袋)
160kcal
クッキー
(ムーンライト14枚)
294kcal
クッキー
(マリー21枚)
288kcal
アルフォート
(12個入り)
311kcal
SUNAOクリームサンド
(6枚入り)
390kcal
市販のお菓子との比較

ムーンライトやマリーなどはおいしいですがカロリーも高いので、食べすぎには注意が必要です。また飲み物を間食にしている人もスタバのカフェラテだと223kcal、カフェモカだと339kcalあるので油断大敵です。上記の表から見ても間食のカロリーは、意識していないと簡単に200kcalを超えてしまいます。

間食をベースクッキーで固定化すると、高カロリーの誘惑からも逃げやすい!

160kcal以上の間食からベースクッキーを置き換えることでカロリーダウン可能です。

ふだんの間食をベースクッキーに置き換えた場合のカロリーの差は、次のとおりです。

1日の差30日の差
250kcal→160kcal90kcal2700kcal
300kcal→160kcal140kcal4200kcal
350kcal→160kcal190kcal5700kcal
間食を置き換えた場合

具体的にいうとムーンライト(294kcal)からベースクッキー(160kcal)に置き換えた場合は、1回で134kcalダウンさせることが可能です。

ベースクッキーを間食に利用することで、カロリーダウンの可能性のほかにも、不足しがちな栄養素を摂取する補助食にもできます。栄養素をとることは美容への効果も期待できます。

カロリーが下がって、栄養素もとれると一石二鳥だね!

ベースクッキーを間食に置き換えよう!

ベースクッキーは、ダイエット中のおやつにも利用できます。栄養の偏りが気になる人や健康的なダイエットがしたい人、体重よりも見た目を重視したい人におすすめです。

  • 1袋160kcalで食べきりサイズ
  • 小袋で持ち運びが便利
  • 公式サイトなら割安で購入できる
  • 補助食としても利用できる
  • カロリーオーバーになる可能性
  • のどが渇く人も多い
  • 公式サイト以外だと値段があがる

リニューアル後、サクサク食感でおいしいと口コミも良好です。特に「ココナッツ」のフレーバーは、他のお菓子にも負けない味をしています。(公式サイトだとココナッツ味が1袋無料でついてきます)

個人的にはダイエット中でも食べたいお菓子として、本当に感謝したい出会いなので、おすすめです!

公式サイトで注文する人は、ベースブレッドとのセット販売か、単品購入で欲しい味をカートにいれるとベースクッキーのみで注文できます。

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また低糖質スイーツを探している人は、下記の記事もあわせて参考にしてください。

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