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トロトロスクランブルエッグの作り方。湯煎で作ると誰でも簡単。

ホテルの朝食に出てくるようなトロトロのスクランブルエッグ。

ふわっと香るバターの香り。
艶のある綺麗な見た目。
舌の上でとろけるような味。

スクランブルエッグが好きな人も多いです。
家でこんな風に作れたらなぁと思ったことはありませんか。

スクランブルエッグはポイントをおさえれば誰でも作ることができます。
今回は家でできる、誰でもできるテクニックを集めました。

その後のアレンジレシピからスクランブルエッグを徹底的に紹介していきます。

こんな人に読んでほしい
  • 自分の中で理想のスクランブルエッグがある
  • レシピがありすぎてどれがいいか分からなくなっている
  • おうちモーニングのレベルを上げたい

当てはまった人はぜひ最後までご覧ください。
特にスクランブルエッグ難民になっている人には抜け出す手助けになるはずです。

  • 濃厚→生クリームや牛乳+バター
  • あっさり→マヨネーズや牛乳
  • ふわふわ→よくかき混ぜる
  • ねっとり→湯煎をする

たくさんあるレシピも理由がわからないと選びづらいですよね。
この記事を読めばレシピの意味も分かります。

最後に湯煎で作る濃厚スクランブルエッグのレシピも紹介しています。
やみつきになるおいしさなのでぜひお試しください。

目次

スクランブルエッグって?

「そもそもスクランブルエッグって何?」
「いりたまごとの違いは?」

改めて聞かれると分からなくなりますよね。
ここでさらっと紹介します。

  • スクランブルエッグ…半熟状でトロトロの洋食
  • いりたまご…しっかり炒めたパラパラの和食

こうしてみると同じ卵料理ではっきり違います。

きっとはっきり言葉で説明できなくてもイメージではきっと皆さんあると思います。


自分の中の理想のスクランブルエッグをイメージすることがとても大切です。
理想のイメージを想像してから、読んでいただけると分かりやすいです。

ふわふわのものが好き。
トロトロのものが好き。
超半熟のものが好き。

好みに合わせてしっかり理想のスクランブルエッグを思い浮かべてください。

ズマコ
ズマコ

トロトロの濃厚な味のスクランブルエッグが私の理想です。

理想の卵液のつくりかた

スクランブルエッグのおいしさはトロトロさが非常に大事です。
トロトロの秘密について紹介していきます。

大事なポイントは3点あります。

  • 卵液に〇〇を加える
  • 塩を入れるタイミング
  • 卵のかきまぜかた

この3つが理想の卵液の作り方に大事なポイントです。

◯◯を混ぜる


スクランブルエッグを作る時は
卵+塩+〇〇で作ることが多いです。
この〇〇にトロトロにするための材料が隠されています。

実はこの〇〇には正解はないのです。
理想とするスクランブルエッグによって〇〇は変わるのです。


濃厚なコクのあるスクランブルエッグがいいのか
あっさりとしたスクランブルエッグがいいのか
自分の中で確認しましょう。

トロトロを作るか化学的な鍵はタンパク質の結合を防ぐことです。卵のタンパク質同士がギュッと固く結合してしまうと、トロトロした食感にはなりません。結合を防ぐために〇〇を加えていきます。

冷蔵庫の中身や自分の好みと相談してぜひお試しください。
まずは代表的な3つの例です。
卵1個につき大さじ1程度混ぜます。

  • 生クリーム
  • マヨネーズ
  • バター

これらの目的はトロトロのたまごを作ることなので好きなものを選びます。
生クリームやバターを使うとコクのあるものができあがります。
マヨネーズを使うと比較的あっさりしたものになります。

生クリームやない時には牛乳+バターでもコクのある仕上がりです。

生クリームやバターの脂肪分、マヨネーズの乳化した油がタンパク質の結合を防ぐ効果があります。

他にもトロトロにする◯◯のレシピは多数あります。
卵1個につき大さじ1〜2程度混ぜます。

  • 牛乳
  • 豆乳
  • 豆腐

マヨネーズと同じであっさりめの仕上がりになります。
豆腐はふわっと仕上がるので濃厚なものが好きな人は避けましょう。

タンパク質を足すことで、卵同士のタンパク質の結合を防ぐ効果があります。

自分の理想に合わせた〇〇は見つかりましたか?

ズマコ
ズマコ

この中で選ぶならより生クリームか、牛乳+バターで作ったものが私の理想です♪

塩を入れて15分待つ

塩を入れて卵液をかき混ぜたら15分待ちます。
塩を卵液全体に広がらせるためです。

卵に塩を加えることでタンパク質をゆるく結合させます。
そのゆるい結合の効果で柔らかい食感のスクランブルエッグを作ることができます。

この塩だけのパワーを使ってスクランブルエッグを作る人もいるほどに塩を入れてから15分待つことは大事なのです。

ズマコ
ズマコ

この科学的なテクニックはトロトロにしたいオムレツやオムライスを作るときにも応用できるから覚えておくと料理上手になれるかも。

卵のかきまぜかた

スクランブルエッグが
フワフワかどうかを決めるのは卵液の空気量の違いです。

空気を含めば含むほどにふんわりします。
含まないほどに濃厚なスクランブルエッグになります。

自分の理想のスクランブルエッグはどちらでしたか。
理想にあった卵のかき混ぜた方をしましょう。

どちらの混ぜかたでも大事なのは卵白をしっかり混ぜることです。
フォークを使って混ぜると卵白がしっかりきれるので混ざりやすいです。

ふわふわがいい人

よくかき混ぜます。泡立て器等を使ってもいいです。
空気をいっぱい入れるつもりで立体的に混ぜます。

濃厚さが好きな人

卵白をしっかり混ぜなければいけないのに、空気を入れないのは難しいですよね。
なるべく卵白を切ることだけを意識して混ぜます。

手間をかけてもいい人は裏ごしする人もいます。

火加減で最後は決まる

理想のスクランブルエッグを作る卵液がこれで完成で最後の仕上げです。

卵の固まる温度は黄身が65度、白身が70度あたりから固まります。
フライパンを最大限に温める必要はありません。

  • 一般的なスクランブルエッグ→弱火
  • トロトロ濃厚→湯煎で作る

そして大事なのは、スクランブルエッグは余熱までが料理です。

まだ物足りないかな?というタイミングで火を止めるとベストな状態でお皿に盛り付けることができます。

スクランブルエッグレシピ

まずは私の理想の濃厚トロトロスクランブルエッグの作り方を紹介します。

濃厚すぎて卵ペーストのようになってしまいますが
味見が止まらなくなる美味しさです。

湯煎で作る濃厚スクランブルエッグ
  • STEP1
    卵液を用意する

    卵1個に対し生クリーム大さじ1塩を少々を目安に食べたい分だけ用意

  • STEP2
    卵液を混ぜる

    フォークで卵白を切ってから茶こしで卵をこし、15分放置。

  • STEP3
    湯煎で調理する

    プラスチックボールでやっていますが
    ステンレスの方が速くできるのでオススメです。

  • STEP4
    端の方が固まってきたら混ぜる

    プラスチックボールでやった場合20分程度かかります。

  • STEP5
    火を止める

    物足りない時点では火を止めて待ちます。

  • STEP6
    完成

理想のスクランブルエッグができました。
濃厚な卵ペーストといった形です。

ズマコ
ズマコ

もう病みつきになるおいしさ間違いなしです。
少し時間はかかりますがその価値は十分にあります。
濃縮されるので味付けは控えめがおすすめです。

濃厚スクランブルエッグトースト

湯煎で時間をかける価値があるねっとりとした味です。
朝ごはんに出すとどうやって作ってるの?とよく聞かれるほどの味です。

ズマコ
ズマコ

相手に気を使わせたくはないけど、おいしいものを出したいときにぴったり♪

料理上手に見えること間違いなしです。

さらにアレンジするひと向け

スクランブルエッグはさらにどう食べますか。

ここまできたらとことんこだわりたい人やいつものアレンジに飽きてた人の参考にしてください。

  • 食パンにのせる
  • バケットにのせる
  • 彩りにパセリを追加
  • プチトマトと一緒に炒める
  • クリームチーズの角切りと一緒に
  • 粉チーズで濃厚に

どうでしょうか。

ズマコ
ズマコ

食パン→バケットに変更すると、朝ごはん上級者のような写真映えするものになります。

まとめ

スクランブルエッグのレシピをみるといろいろなレシピがあって、悩んでしまった人も多いはずです。

フワフワを目指す人や濃厚を目指す人も同じように最高のレシピを出します。
自分の食べたいスクランブルエッグのレシピの選び方が難しい状況です。

目安のまとめです

  • 濃厚→生クリームや牛乳+バター
  • あっさり→マヨネーズや牛乳
  • ふわふわ→よくかき混ぜる
  • ねっとり→湯煎をする

ぜひ自分の理想のスクランブルエッグに合わせて作るお手伝いになればと思っております。

卵料理で探している人は少し変わった料理もありますよ。

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ぜひ明日の朝ごはんにでも挑戦してみてください。

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この記事を書いた人

モーニング大好き主婦。

朝に珈琲を飲む時間を大事にしてます。

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