ダイエット中の間食に「ベースクッキー」がおすすめの理由を紹介!置き換えが効果的!

<景品表示法に基づく表記>本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。

「ダイエット中なのについついおやつを食べてしまった……」「なんで食べちゃったんだろう」

そんな風に自分を責めてしまった経験がある人は多いはずです。私もついついカロリーが高い間食で、あとから後悔してしまい、モチベーションダウンにつながったことが何度もあります。

ベースクッキーをストックしはじめてからは、そんな後悔がグンと減らせたよ!

ダイエット中に食事制限をしているとついつい食べたくなる甘いものですが、お菓子はカロリーが高いわりに栄養がほとんど入ってないものが多いです。なので、ついつい罪悪感を感じてしまいがちです。

そんな中で出会ったベースクッキーは私の中で革命的な出会いでした!

完全栄養食(※1)のベースクッキーは、お菓子感覚なのに栄養補給ができるから罪悪感なく食べられるので、ダイエット中のストレスが激減!甘いものを無理に我慢することなく毎日が過ごせています。

わたしが実際に食べて感じたダイエット中の間食に向いている理由やメリット・デメリットについても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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ベースクッキーは、公式サイトでの購入が最安です。初回は20%オフで、継続コースでココナッツ1袋も無料プレゼント中です。

(※1)1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

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目次

ベースクッキーがダイエット向きの理由

ベースクッキーがダイエット中の間食におすすめの理由は、主に3つです。とくに栄養素の摂取できることは美容目的の人にも、ポイントが高いです。

とにかく体重を落とすことが目的のダイエットよりも、長期間続けられる健康にも美容にもいいダイエットを探している人にはぴったりの間食です。

①不足しがちな栄養素をとれる

ベースクッキー(ココア味)を4袋摂取した場合

※推定値 ※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食分とした場合

ダイエット中は、カロリーや糖質を制限するために食事量を減らす人が多いです。もちろんダイエット中の食事管理は大切ですが、実は栄養不足になっていたという人も多いです。

ダイエット中の栄養不足は、痩せにくくなるだけではなく健康面でも悪影響です。美容目的のダイエットならば、見た目のコンディションを下げてしまっては意味がないので、栄養摂取は大切なポイントです。

摂取しづらい鉄分やカルシウムも摂れるよ!

ベースクッキーなら間食と同時に栄養補給もできるので、栄養が不足しがちなダイエット中こそ積極的に摂りたい間食です。

厚生労働省でも、極端に摂取量を減らすことは、必須栄養素の不足や食物繊維不足による便秘、カルシウム・ビタミンD・鉄分不足を起こす恐れがあると言っています。

②1袋150kcal前後でちょうどよい

カロリー160kcal
糖質15g
ベースクッキーのココア味の場合

ベースクッキーは、1袋150kcal程度になっているので、間食としてちょうどよい量です。糖質も日本食品標準成分表を参考に、一般的なビスケットと比較すると糖質は約20%オフです。

一般的に間食は200kcal以下が目安になるので、ベースクッキーはちょうどいい量といえます。小袋になっているので食べすぎる心配もありません。

③満足感がある

ベースクッキーはボリュームがあり、満足感があります。1袋で満足できるので、ついついもう1袋食べてしまったということも、今のところありません。

硬さもあり、程よい甘さなので、間食として十分に満足できます。「ココア」「抹茶」「アールグレイ」「ココナッツ」「さつまいも」の5種類のフレーバーがあるので、飽きることなく続けられます。

ベースクッキーをダイエットに利用するメリット・デメリット

ベースクッキーをダイエットに利用する際のメリット・デメリットを紹介します。

デメリット

  • 価格が割高
  • すぐに手に入らない
  • カロリーが多くなる可能性
  • アレンジレシピはカロリーは高め

ベースクッキーは高くはありませんが、ポテトチップス等の安価なお菓子に比べると割高に感じます。コンビニ等で買うよりも、公式サイトで購入すると割引価格で購入できるのでおすすめです。

また間食に150kcal以下のものを食べていた人は、カロリー摂取が増える可能性があります。アイスやチーズと組み合わせたアレンジレシピも人気ですが、カロリー過剰になる恐れがあるので注意してください。

あんまりデメリットが少ない……。カロリーオーバーくらいかな?

メリット

  • カロリーや糖質が控えめ
  • 毎朝のスッキリを助ける
  • 栄養のサポートができる
  • 甘いものを食べたい気持ちが満たせる
  • 高カロリーの間食を防げる
  • 持ち運びに便利な小袋仕様

ベースクッキーには、お菓子では摂りづらい栄養素がたくさん含まれています。鉄分やカルシウム、食物繊維などはついつい不足しがちない栄養素ですが、ベースクッキーを食べることで摂取しづらい栄養素の補給が期待できます

また甘みが足りないと言われることのあるベースクッキーですが、ヘルシーな食事に移行したいダイエット中には砂糖が控えられてちょうどいい甘さです。

まったく間食を食べないこともいいですが、無理なダイエットはリバウンドも招きがちです。ベースクッキーはお菓子を食べたい気持ちも満たせるので、モチベーションも維持しやすいです。

ほどよくベースクッキーを取り入れてから、暴食したくなる気持ちが減ったよ!

また以前のベースクッキーの口コミはまずいと言われがちでしたが、2022年のリニューアル後は味の評判もいいので、お菓子の代用として十分に活用できます。

【口コミ】ベースクッキーをダイエット中に利用してる人の声

ダイエット中にベースクッキーを利用している人はいるのか口コミを調べてみました。

  • 小腹対策にちょうどよい
  • タンパク質が摂れて嬉しい
  • 甘すぎずちょうどよい
  • ダイエット中のお菓子としてはおいしい

ダイエット中にベースクッキーを食べている人の口コミは良好で、満足している人が多かったです。

ベースクッキーをダイエット中に食べている口コミは多く見つかりました。アレンジレシピもおいしそうで、飽きることなく続けられそうです。

もっと口コミが見たい人は、公式サイトにもお客様の声として多数の口コミが寄せられていました。Amazonや楽天市場にも口コミも載っているので、もっと口コミが見たい人はチェックしてください。

公式サイト以外での口コミが気になる人は、こちらからも確認できます。

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ベースクッキーで食事を置き換えられる?

ベースクッキーを食事に置き換えをするのは、人によっては可能です。

完全栄養食(※1)として、ベースクッキーを食べる場合は、1食に4袋食べる必要があります。クッキーを1度に4袋食べられる人は置き換え可能です。

ベースクッキーは公式サイトが最も安く1袋144円~(4袋576円~)で販売されています。

「朝は食べる気が起きない…」という人は、ベースクッキーをコーヒーと一緒に飲むなどしての利用もおすすめです。他の食事と組み合わせもできます。

完全栄養食としての置き換えではなく、軽食利用もよさそうです。

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公式サイトが利用しやすいことも個人的には重要なポイント!

(※1)1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

他のおやつをベースクッキーと比較

間食のエネルギーを参照

間食にベースクッキーを食べると、ダイエットになるのか、他のおやつと比較してみます。

ベースクッキー
(ココア味・1袋)
160kcal
クッキー
(ムーンライト14枚)
294kcal
クッキー
(マリー21枚)
288kcal
アルフォート
(12個入り)
311kcal
SUNAOクリームサンド
(6枚入り)
390kcal
市販のお菓子との比較

ムーンライトやマリーなどの箱を開けると、ついついつまんで、いつの間にか食べてしまいますよね。

ベースクッキーなら1袋食べきってしまっても160kcalなので、間食を置き換えることでダイエットに繋がる可能性があります。

間食をベースクッキーで固定化すると、高カロリーの誘惑からも逃げやすい!

飲み物を間食にしている人も注意が必要です。スタバのカフェラテだと223kcal、カフェモカだと339kcalあります。

ふだんの間食をベースクッキーに置き換えた場合のカロリーの差は、以下のとおりです。

1日の差30日の差
250kcal→160kcal90kcal2700kcal
300kcal→160kcal140kcal4200kcal
350kcal→160kcal190kcal5700kcal
間食を置き換えた場合

具体的にいうとムーンライト(294kcal)からベースクッキー(160kcal)に置き換えた場合は、1回で134kcalダウンさせることが可能です。

ベースクッキーを間食に利用することで、カロリーダウンの可能性のほかにも、不足しがちな栄養素を摂取する補助食にもできます。栄養素をとることは美容への効果も期待できます。

カロリーが下がって、栄養素もとれると一石二鳥だね!

一緒に考えたいダイエット中の食生活

ダイエットを成功させるために、間食だけでなく、全体の食事管理も大切です。公式サイトからベースクッキーだけではなく、ベースブレッドやベースパスタも一緒に注文できます。

公式サイトで注文する人は、追加注文しても、常温商品なら送料(500円)は同じです。気になっていた商品がある人は試してみる絶好の機会です。

ベースフード商品以外にも、ダイエット中の人に人気のナッシュもあわせて紹介します。

①ベースブレッド

完全栄養食(※2)のベースブレッドは、2袋食べると1日に必要な栄養素の1/3が摂取できます。

味もプレーンからチョコレートやメープル、シナモンなどの菓子パン類まで用意されているので、楽しみながら食事することが可能です。

プレーン205kcal20.7g
チョコレート264kcal29.1g
ベースブレッドのカロリーと糖質

朝から栄養バランスを考えた食事作りは大変です。ベースブレッドに朝食をおまかせすると、朝のバタバタ解消にもなります。

→ベースフード公式サイト←
ベースクッキーとのセット販売あります

(※2)1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

②ベースパスタ

ベースブレッド以外にも、ベースパスタも完全栄養食(※3)です。

フィットチーネの茹で時間は2分と短いので、忙しいときでも手軽に作れます。ベースフードの食事の中でも、1食336円~(20%オフ適用)と1食あたりのコストも安いです。

(※3)1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

③ナッシュ

毎日違った食事を楽しみたい人は、ナッシュの宅配食もおすすめです。

宅配食の中ではコストも安く、60種類以上のメニューから好きな商品を選べます。糖質30g以下で作られているので、糖質管理したい人にもおすすめです。300kcal以下など、カロリーの低いメニューの取り扱いもあります。

→ナッシュの公式サイト←
初回は最大3000円オフでお得

ベースクッキーとダイエットについてのまとめ

ベースクッキーは、ダイエット中のおやつにも利用できます。栄養の偏りが気になる人や健康的なダイエットがしたい人、体重よりも見た目を重視したい人におすすめです。

  • 1袋160kcalで食べきりサイズ
  • 小袋で持ち運びが便利
  • 公式サイトなら割安で購入できる
  • 補助食としても利用できる
  • カロリーオーバーになる可能性
  • のどが渇く人も多い
  • 公式サイト以外だと値段があがる

リニューアル後、サクサク食感でおいしいと口コミも良好です。特に「ココナッツ」のフレーバーは、他のお菓子にも負けない味をしています。(公式サイトだとココナッツ味が1袋無料でついてきます)

個人的にはダイエット中でも食べたいお菓子として、本当に感謝したい出会いなので、おすすめです!

公式サイトで注文する人は、ベースブレッドとのセット販売か、単品購入で欲しい味をカートにいれるとベースクッキーのみで注文できます。

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Amazonアカウントがあれば
住所入力等の手間がないのも嬉しいよね!

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